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就活の落とし穴!面接時間外における不合格の罠


就職活動における面接でのポイント。

それは、何も「面接トーク」に限った話ではありません。

面接当日、就職希望の企業の玄関から入り、面接を終えて玄関から出て帰る。

この一連のプロセスすべてにおいて「不合格の罠」が潜んでいることを忘れてはなりません。

たとえ、面接でのトーク自体は完ぺきだったとしても、志望企業内での立ち振る舞いひとつで不合格になってしまうケースもあるのです。

この記事では、そのようなよくありがちな落とし穴について解説します。

目次

・会社の入り口から受付までに潜む落とし穴

・受付から待合室に潜む罠

・油断大敵!帰り道に潜む落とし穴

・まとめ 

会社の入り口から受付までに潜む落とし穴

面接日当日に志望する会社のビルに入ったとします。

これから面接会場の受付に向かいますが、この時点ですでに不合格の罠に引っかかる人がいます。

それは、ナルシストのように会社のトイレで入念に身だしなみをチェックしている人です。

トイレでのそのような行為は目立ちますし、よい印象を持たれるはずもありません。

洗面台を占領していて、既存社員にとっては非常に邪魔です。

当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、案外多いケースなのです。

身だしなみは会社に入る前に整えて、トイレではワンチェック程度に留めるとよいでしょう。

次なる落とし穴はエレベーターです。

個室状態になるため、失礼な態度をとればすぐに顔を覚えられてしまいます。

特に礼儀には十分注意して、乗ってくる方には会釈をするくらいの配慮が必要です。

そして、エレベーター内に入ったら、すぐに階層ボタンの前に陣取り、各階層のドア開閉を操作するようにしましょう。

他の方が乗ってきたら、「何階になりますか?」と気遣い、同じ階で降りる人がいれば「どうぞ」と元気よく言い、先に降りてもらうようにします。

社員の方が「礼儀正しい応募者がいた」と採用担当者に伝えてくれる可能性も十分あるでしょう。

面接を受ける会社の中に入ったら、社会人として好ましい態度をとることで高評価につながることもあるのです。

受付から待合室に潜む罠


面接会場の受付にも、不合格の落とし穴が待ち構えています。

なぜならば、受付表が面接の評価シートと直結している企業もあるからです。

たとえば「元気がない」「表情が暗い」「声が小さい」など、受付時にふさわしくない態度をチェックされている可能性もあります。

まずはハキハキとした態度を心掛けることが大切です。

そして、名前は必ずフルネームで伝えます。

同じ名字の人が面接に来ているかもしれないからです。

相手が聞き取りやすいように意識して伝えることが重要です。

次に面接の待合室での注意点を挙げます。

すでに他の応募者が待機している場合もあるでしょう。

ここでは軽い会釈程度に済ませておいて、会話は慎んだ方が賢明です。

緊張を紛らわすため、ついつい話しかけ、会話が盛り上がってしまう人がいます。

隣の部屋では誰かが面接をしているかもしれないのに、自分たちの声がうるさければ、その時点で最悪の印象を与えてしまうでしょう。

余計なことはせず、待合室での時間は「面接官に伝えたいこと」を頭の中で整理することに使うことをお勧めします。

油断大敵!帰り道に潜む落とし穴

面接が無事に終わると、解放感に包まれるはずです。

しかし、最寄り駅までは面接の延長と意識し、気を緩めないことが肝心です。

一番やってはいけないことは、「面接が上手くいって調子に乗る」ことです。

どうしても「面接が上手くいった」と思うとテンションが上がりがちになります。

ただし、そうなると自分でも無意識のうちに態度が大きくなってしまうことがあります。

その結果、受付の方への挨拶もエレベーターでのマナーも最寄り駅までの緊張感も欠いてしまうのです。

また、会社を出て気分転換のため、イヤホンで音楽を聴いたり、すぐにネクタイを外したり、喫煙場所以外でタバコを吸うなどは、とりわけ印象が悪く絶対にNGです。

せっかく合格していたかもしれないのに、面接から豹変した自分の態度を採用担当者や受付の人、または既存社員が見て不合格につながるというケースもあるので要注意です。

実際に就職活動を続けていると、「あれほど面接が完ぺきだったのに、なぜ不合格なのだろう?」という会社も出てきます。

それは、面接官が面接以外の自分の姿を知って不合格にした可能性もあるのです。

最終的な合否結果が来るまでは、決して浮かれてはいけません。

面接が上手くいったときほど、しっかりとした態度を保ち最寄り駅に向かいましょう。

まとめ

面接では志望動機や自己PR、今までの経験などの質問に対する回答に集中し過ぎになりますが、実は面接以外の場所でもじっくり見られていることを忘れてはいけません。

面接を受ける会社の最寄り駅に降りたその瞬間から、面接が終わって再び最寄り駅に着くまでは、絶対に気を抜かないことが肝心です。

「面接でのトークに自信がない」「自己PRのしかたがわからない」など就活でお悩みの求職者の方は、是非イーチリッチにご相談ください。

経験豊富なスタッフによる適切なアドバイスで、必ず就職活動を成功にお導きします。