経費削減に取り組む企業は少なくありません。
とりわけ今のコロナ渦においては、どこの企業も生存をかけて利益を確保しようと四苦八苦していることでしょうが、特に注目されているのは経費削減です。

しかし、やり方を間違えると従業員のモチベーションが下がるばかりか、業績悪化にもつながりかねません。

この記事では、実効性の高い8つの経費削減方法を具体的に説明します。
試行錯誤を続けても思うような効果が出ず悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。

経費削減の基本はコツコツと積み重ねていくこと

経費削減は、小さい金額の積み重ねがものを言います。
大きい金額を削減していくのも間違いではありませんが、より確実にモチベーションを保って続けるには、小さい金額を減らしていく方が効果的です。
なぜなら、現実的に困難な大きな目標を打ち立てるよりも、成果が顕著に表れた方が達成感を感じるからです。

具体的な経費削減方法とは?

ここからは具体的な8つの経費削減方法を説明していきます。
詳しくは以下の通りです。

【経費削減方法1】コピー・印刷費を削減する

意外に見逃しがちな項目の1つです。
毎日使うものなので、無駄に使っていないか注意が必要です。
一つひとつは小さくても、長期的に考えると削減すべき重要な費目です。
「ちりも積もれば」ということわざの通り効果は非常に高いと言えるでしょう。
具体的には、コピー機のメンテナンス費用の見直しやカラー印刷を極力使わないなど、削減する方法は多種多様に存在しています。
最も日常的な業務であることから1番最初に見直すことをお勧めします。

【経費削減方法2】ペーパーレス化を推進する

先ほど述べたコピー・印刷費の削減と同時進行的に行うと効果的です。
近年では「紙」のデジタル化が推奨されているので、これを機にペーパーレス化を推進するとエコにもつながります。
ゴミの量も減らせますのでまさに一石二鳥です。

【経費削減方法3】消耗品のコストを抑える

消耗品は毎日使う物が多いので、早急な見直しが必要な項目と言えます。
余分に買っている物があるなら必要最低限の量に減らしたり、まとめ買いがお得な品目を精査して購入代金を減らすことが効果的です。
ただし、多すぎる備蓄は逆効果なので注意が必要となります。

【経費削減方法4】水道・光熱費を減らす

基本的な出費に数えられるこの項目は、削り方を間違えると失敗する確率が高くなります。
例えば、夏場のエアコンや冬場の暖房など削るのが難しいものがあります。
あまりつけないようにすることは効果的に思われますが、過度の削減は良くありません。
エアコンや暖房は適度につけつつ、温度設定を見直したりするなど臨機応変に対応していくと良いでしょう。
大切なのは我慢をしながらの経費削減ではなく、無理のない範囲での経費削減を目指しましょう。

【経費削減方法5】通信費を節約する

通信は、社内外のコミュニケーションに不可欠なものです。
削減する方法は、社内電話をより安いプランの法人契約に乗り換えることやIP電話に入れ換えたり、不要な電話回線の解約、プロバイダを変えてネット通信コストを削減することなどがあります。

【経費削減方法6】賃料を下げる

オフィスなどの賃料削減は、経費を大きく減らせるものです。
事務所が賃貸なら、レイアウトを見直して最低限のスペースで業務を行うことをお勧めします。使用頻度の少ないフロアは賃貸契約を打ち切ることをお勧めします。
同じ広さの物件で安い方に引っ越すことも検討してみてください。
賃料引き下げ交渉の余地があれば、相談してみるのも手段の1つです。
倉庫などを借りている場合も同じような取り組みを行うと良いでしょう。

【経費削減方法7】人件費の費用対効果を高める

人員整理を行えば人件費は減らせますが、人は会社の貴重な財産であるため、最も難しい科目となります。
間違った人件費削減の知識をもって行うと、かえって会社の業績を落とすおそれがあります。
リストラや給料カットではなく、マニュアル化によって業務効率を向上させたり、システム導入で作業時間を減らしたりして、「NO残業」などの取り組みをすることが重要です。
また、ツールを購入して重複入力を減らすなどの手段も有効でしょう。
人件費については、人を減らすより業務自体を効率的に動かすことが大切です。

【経費削減方法8】出張費・交通費の見直し

出張に伴う宿泊費は、経費削減の代表的なものです。
適切な移動ルートを使ったり、それぞれ社員の出張機会を減らすなどが重要となります。
出張費・交通費を適切に把握して、効率的に管理することも大切です。
管理方法の見直しやシステム導入も実行すると予想以上の効果が期待できます。

経費削減の裏技:業務委託も選択肢の1つ

経費削減方法を考えるのが苦手な場合は、業務委託するのも1つの方法です。
最初は余計に経費がかさむと感じるかもしれないですが、業務委託をすることにより、担当者様は膨大な時間と労力をかけてきた経費削減に関する業務を負うことなく、コア業務に注力することができるのです。
これは結果的にはコスト減につながることになります。

まとめ

今までの経費削減対策で効果を得られていない方は、イーチリッチの公式サイトを覗いてみてください。
イーチリッチは、経費削減を目指す企業様の強い味方となります。
実績ある専門スタッフが必ず目標達成にお導きいたします。